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やっと話せても通じない!

こちらでは、これまた日本人に多い、自分の英語が通じない、理解されないという悩みについて取り上げ、その理由を探っていきたいと思います。

日本人の英会話が通じない理由

おかしいのは発音じゃなかった!

自分の英語がネイティブに通じないという場合、多くの方は自分の発音に問題があると思ってしまいがちですね。特に日本人はLとR、SとTHなどの発音の違いが上手くできないとされているのはご存知の通りです。たしかにそうした要素もなくはないのですが、発音よりも、より重要な改善点があるのです。それはズバリ、発音の強弱とアクセント、イントネーションです。

日本人特有のイントネーション

そもそも日本語というのは、平坦でフラットな音がほとんどですね。実は外来語の場合でも、英語本来の強弱のついている言葉をフラットなアクセントにしてしまうという、一種の習慣が根付いてしまっています。例えば「インターネット」という言葉では「ンターネット」と最初のイを強く発音するのが本来のアクセントです。また「ハワイ」なら「ハイ」と真ん中のワにアクセントを置くといった具合です。

さらには、お馴染みのハンバーガーショップのマクドナルドは、実は1970年代の初頭に、当時の日本法人の社長が、英語本来の発音では日本人に馴染みにくいという理由で、アクセントだけでなく発音も変えてマクドナルドとしたという逸話があるそうです。それがすっかり定着してしまったおかげで、日本人が本国に行って発音しても通じないという事態になってしまっているのだと聞きました。英語の正式な発音とアクセントは、「マクドーネルズ」となるのだそうです。私もそれを聞いてびっくりしました。

以上の通り、日本人の英語が通じない大きな理由は発音の強弱とアクセントの位置に大きな原因があります。こうしたことは、それこそテキストだけではなかなかわかりづらいもので、実際にネイティブと接して会話のやり取りをしていくことで身についていくもの。やはりその都度、ネイティブに間違いを指摘してもらわないとなかなか身についていきません。スクールやオンラインのレッスンの価値は、まさにこの点なのです。このことは、しっかりと覚えておいてくださいね。

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